農業進化は止まらない

長年、微生物や植物、環境浄化について趣味の範疇で実験や検証を 繰り返してきました。 不思議現象が科学的説明できるようになったり 未だに推測の域を超えない現象も多々ありますので 備忘録的に綴っていこうと思います。

ローズマリー

ローズマリーの季節です!最高です。


ローズマリー・・・

秋と春(最高温度20~26℃)が続くとスクスク育ちます。

鬱や精神向上・脳神経を〇復 ・やる気スイッチを押す・

認知症への高い効果・・・

素晴らしいハーブですね。

種類が非常に多いですが、

一般の趣味感覚で匂いを比較しますと、どの品種も

「ローズマリーの香り」と答えるくらい特徴がありますね。

但し、敏感な方、脳の反応が分かる方は品種の差に拘るようです。

当然、私も「香り優先」です。

悩むところは、

〇鉢植えに向く品種  〇地植えで大きく育てたい品種

まずは、香り高く鉢植えに向いているローズマリーの写真

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上に伸びないように剪定しつつ養生してますので

果樹のミニチュアみたいで可愛い感じです。

↓しかし、写真のように密集していると、風通しと太陽が
当たらなくなり中が弱ってきますので剪定します。

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↓中の密集している細い枝の根元や虫に食われた枝、
 下向きに生えた枝、育てたい形に整える為の剪定
*枝の根元から切らないと、切った場所から2枝出てきて
 上の写真のようにさらに、こんもり育ちますよ。

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これくらい隙間を作ってあげて、また養生しましょう。

鉢植えの場合、根の限界があるので、葉が多すぎると栄養や
水分が回らなくなります。

収穫した葉は、手で揉んで鼻からタップリ嗅いで下さい。

脳に直行して、脳神経や脳の活性化や精神も向上します。

香りを楽しむお薦めは

1.風呂に浸かりながらorシャワーで上がる前
 (副交感神経が優位に立って落ち着く時に、脳を活性化する
  ローズマリーの香りのギャップが脳に最高であることが実感できます)

2.寝起き(寝ぼけて脳の血流が悪い時に、血流を促してやる気
     が起きます。やる気=現実を良い方向に導きます)

3.悩みが深いとき
 (脳の活性化の為、前向きに捉えることができます)

4.勉強・趣味・運動・試験前
  (IQや偏差値が必ず上がるでしょう)

これが習慣になると、覚醒するかも?


         






収穫量を倍の倍の倍にする方法


上手に剪定すれば、(意外と適当ですけど)

収穫量は倍の倍の倍にはなりますよ。

前回ご紹介した(L)レモンバーベナを剪定してドライハーブにした時
の状態から

剪定前(8月13日)
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剪定後(同日)
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↓8月31日撮影(18日後
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どうです?

この鉢は超回復実験用で大きな鉢に鉢替えした物ですが

7号鉢でも、5月から何度剪定したか覚えていません。

全体的な枝葉の大きさは、鉢の大きさに比例しますので、

植え換え時期がきたら、鉢替えのご紹介します。


次はローズマリーです。

↓はポットの育苗から7号鉢に植替えた時期ですが・・・

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↓どうです?剪定でドッシリモサモサ育ってくれます。

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この3つは種類が違うのですが、写真のように根元の
枝は、バッサリ切って、下部の風通しよくすれば
蒸れなくてドッシリ育ちます。
(スタンダード仕立て)

背の高い枝の丁芽をカットします。
すると、モサモサ↑の写真のようになります。
*いつか根詰まりして8~9号鉢に鉢替えする時期が来ますが
 将来、庭の垣根にする場合は、高く高く育てるとよいです。

 鉢でずっと楽しむ場合は、モサモサと育て盆栽みたいに
 楽しんで下さい。

横向き、下向きの枝もバッサリ切りながら
好きな形に整えると楽しいですよ。
(自由度高いですので決まりはありません)


注意点
鉢の置き場所は、ここまで株が立派になると、直射日光と
風が当たる場所が大好きな状態です。

夜は、外灯が当たらない場所が理想です。

理由は、植物は夜は太陽光が無い前提で生理活動しています。

夜明るいと生理現象が狂います。

そして、この段階は香りの強度が非常に強いので、春は蝶々、
夏は蛾が葉に卵を産んでしまいます。
外灯が明るいと、夜に蛾が寄ってきやすい

*私は沢山のローズマリーを育てているから誘き寄せている
 部分もあります。
*横に沢山の花があっても蝶々もローズマリーに卵産んでます。
 不思議です。
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〇白い綿(蜘蛛の巣のような)
〇黒い斑点の糞が枝や葉、鉢の上にある
〇葉が食べられてる

この3点を発見したら、特に新芽付近に居ますので
除去して下さい。

黒い斑点等が気になったら、シャワーで洗い流して下さい。
*片手で枝を支えて、シャワーを下、横から当てると
 リフレッシュできますよ。


剪定しないと生長が鈍りますので刺激を与えましょう。

観察して可愛がって下さいね








ローズマリーの育て方(土作り編と硫酸)



ローズマリーの土作りを色々試してみましたが

鉢の場合、底に硬い備長炭(竹炭でもよいが備長炭を
沢山持っているので)で、高温白炭(電気を通すレベルの硬質)
が良いという結論に達しました。

鉢の形状は、浅型鉢が根に空気をタップリ与えられることから
プロ中のプロは浅型で立派に育てますが、

家を空けることも多々ある一般の人は深型スリット鉢が良いと
思います。

浅型鉢で最初はやっていましたが、深型鉢より簡単に大きくなる
感じを受けました。

しかし、当然乾燥も早く、完全に水切れ状態で留守にしてしまい

一気に全滅した経験が忘れられません。

スリット鉢には底石は不要説も多くみられますが、底石も

敷いた方がよいです。(軽石)

理由↓
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比較写真なくて申し訳ないですが、パツパツになる前に

金属のように硬い備長炭(硬質竹炭可)に根が軽く絡まり、

硬いことから根が太くなります。

軽石にはしっかり絡まって深底鉢でも酸素供給量が増えます。
ローズマリーは下に根が張りますので、これが今のところ
ベストです。

光合成により根に電子が溜ります。

白炭は電気を通し、水を与えると外に電子も放出されます。

プラスチック鉢なので通電性がよい働きをするのでしょう。
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土なんですが、ローズマリーに関しては、腐葉土を入れても

入れなくても良いという結論に達しましたので入れません。
*腐葉土は再発酵させたいレベルの製品も多く
 ややこしい説明になるので入れません。

<基本系>*ローズマリーの土専用です。
真砂土2:赤玉(小)1:パーライト1:炭1:貝化石3%程度

<理由>
真砂土=花崗岩が風化した物で衛生的且つ安価。
    硬くて重いから使います。

赤玉(小)=根をしっかり絡ませて張らす目的。
     これはまだ外せないかな?減らすかも?

パーライト=通気性の悪い真砂土に排水性と空気送る目的

*バーミキュライトは真砂土を使う場合、相性悪いです。
 排水重視で保水は真砂土で十分でしょう。


土に混ぜる炭=柔らかい低温竹炭orそば殻くん炭

そば殻くん炭は硬くて粒度も大きく非常に都合が良かったです。

*この場合、モミガラくん炭は相性よくないです。
 粉になりますので・・(発酵資材では最高ですけど)

貝化石or有機石灰=根張りよくなり、カルシウムとマグネシウムは
天然で軽く入っていた方が良いでしょう。

根の分泌する酸性物質を中和します。


有機物は↓ 籾殻を軽く発酵させた籾殻
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*底に有機物あってもよいこと無いので、苗の根周辺にすき込み
 ます。


売っていないものを書いても仕方ないですが

籾殻2:米ぬか1 を好気発酵させた簡単なものです。

籾殻を水に浸けて取り出し、米ぬかを足してよく混ぜて放置すれば

50℃は超えてきます。(自然塩をほんの少し水に溶かせば尚良いです)

*バサバサ程度の水分でなければ発酵しませんよ。

生米ぬかは混ぜると土の中で発酵もしくは虫が沸きますのでNG

長い目でみたら、生籾殻なら悪くないかも?と少し思っています。

窒素が足りないだろ!

と、言われそうですが、元肥に窒素肥料いれるとロクなことないです。

液肥でも発酵有機液肥でも、前回記事の硫酸カリや過硫酸石灰でも

後からどうにでもなります。

何より根腐れ防止と、必須微量元素がほぼ入っていますし

通気性も上がるという最高の有機物ですよ。

そして、あることに気づいた。

鉢換えの場合、側面にも同じ土を入れるよりは
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余った炭を数個入れて
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側面用の土は配合変えます。

赤土(小)1:そば殻くん炭1:貝化石1:発酵籾殻1

水も空気もスッカスカで根が張ります。

しかも必要元素完璧でしょう。


そして前回記事の「硫酸カリウム・過リン酸石灰」
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数時間で
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立ち上がって
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一週間で生長著しい理由は

硫酸イオン(硫黄)はカルシウムやマグネシウムと同じように

多量必須元素のひとつなので、硫酸根が好影響与えたものです。

(え??カリウムとリン酸じゃないのかよ)

硫黄化合物の合成に使われ貯蔵もされます。

カリウムとはリンは追々効果を発揮するでしょう。

私は有機発酵液肥で伸び伸び育てますけどね。
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すくすく育ってきました。

香りヤバいです。





















ローズマリーの育て方(疑問編)

ローズマリー・・・

*鉢植え前提です。

Aさん「こんなに簡単な植物はない。基本放置で元肥やっておけば追肥不要」


Bさん「専門的なネット情報通りローズマリー育ててるのに毎回枯れる」

・土はなんでもよい
・乾燥にやたら強い
・肥料焼けして枯れやすい
・水やりすぎて枯れやすい
・アルカリ土壌が好きだからカルシウムや苦土石灰、炭を混ぜるとよい。

簡単なのか難しいのか分からず、ローズマリーと向き合うと、世間の常識?
に疑問も沸いてきました。

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立性ローズマリーの先端がお辞儀する現象は皆さんよくある
ことだと思います。

鉢なので、お辞儀したら摘心して横をモリモリ育てるのですが、ちょっと

考えてみました。

3時間で↓ピンと立ちました。
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ローズマリーは窒素に非常に敏感というかネガティブな結果しか
経験ないので、窒素はやらず、微量元素が必要なのかな?

そこで、濃硫酸で溶かした鉱石の強酸性の液体をpH4.9(酸性)
まで希釈して葉全体と土にたっぷり与えたら

こんなに元気な形になりました。

そして、軒下で水を与えず1週間後↓
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奥の2つはピンと立ったまま、かなり生長しています。

*この酸性濃度は他の花やレモンバーベナの葉は翌日焼けて
 枯れます。
*ローズマリーは弱アルカリとかよく書かれていますが
 こんなに酸性に強い植物も珍しいなと感じます。

・硫酸=硫黄要求量が大きい?
・酸性だからカルシウム吸収率上がった?
・苦土石灰でよいことなかったからマグネシウム阻害されてよくなった?

そこで再試験しました。

路地植えしようと育ててたローズマリー。
剪定しながら根を育て
葉先が丸くなって水や光では治りません。
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窒素・リン・カリウムの内、窒素外して酸性のものは・・
鉢植え換えして、
硫酸カリと過リン酸石灰を 大さじ一杯ずつ。
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たっぷり水を与え、翌日は、シャキーンと元気になりました。

しかも、土壌pHは5.0 酸性です。
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アルカリ土壌を好むという意味が分からなくなりました。

そもそも、土壌をアルカリにするって、非現実的のような?
土ではないような?

因みに、他人の育苗プロの方がブログで過リン酸石灰をローズマリーに
振れば元気になって病気もでないという記事も参考にしました。

この試験も過リン酸石灰を他の花や葉に直で撒いたら、速攻焼けて
枯れます。

よって、追肥で枯れる時が多いのではなく、窒素で枯れやすいのは
間違いない結果でしょうね。


次回はローズマリー(鉢)の土作りついて・・
*土作りに完成型はないので、今のところ です。



ハーブ出荷・完全自然栽培・・

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レモンバーベナとローズマリーです。

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この子達は、冬も外で耐えて(レモンバーベナは落葉して
細い枝しか無い状態での水管理)

春になったらモリモリ育ったかと思えば、バーベナは30%は
葉ダニの被害に。。

*しかし、敢えて葉ダニにある程度食わせました。

剪定するつもりだったことと、植物は食害にあっている信号を
放出し逞しくなるのです。

と、いいつつも、剪定で解決してたら永遠に剪定で終わる為に

水道水+微量の天然塩噴霧で葉の裏を洗浄し、

微量ミネラルで復活もしました。(水500:天然塩耳かき1杯)
*肥料が有機でも化学肥料でも、害虫が寄ってきます。



ローズマリーも難儀しましたね。
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↑蛾の幼虫

蛾の幼虫被害・・7鉢中1鉢は大きな被害に遭いました。
*バッサリ剪定して一年後にワサワサ育って太くなりますけどね。

とにかく、綿や蜘蛛の糸状のものがあったら、幼虫がいると
思って、じっくり観察して、手で除外して下さい。

*割り箸で取れないくらいすばしっこい幼虫も居ますよ。

成長点の芽を食べるし・・
*後で気づいても大丈夫です。剪定すれば側芽が出てきて
 モリモリ育ちますが、そこまでの時間がもったいないですね。

これらをキッチリ除外して、土に葉が当たらないように

備長炭で枝支えして、白いのは人工軽石で衛生的に。

土の中身はコテコテの有機物&有用微生物群&キノコ・・・

一切の薬剤、農薬は使用してません。

よく完全無農薬とか自然農法とかありますけど、

収穫する段階で不自然であって、鉢で育てるとなると
尚、何かの限界を感じることがあります。

最も重要なことはこれでしょうね。
《日々の観察》《太陽光と水が最大級の栄養源》

まずは、可愛くて何かを与えたくなる衝動が起きましたら

・水やり過ぎかも・・
・水が完全に切れたかも?・・
・太陽光による光合成環境が悪いかも?

というステップで植物の気持ちを察してあげたいものです。

上記のどれかが当てはまると枯れますので、観察が必要ですね。

あ、10月までは肥料は切れませんので、太陽や明るさ管理

お願い致します。


この子達が、人様のお役に立てますように!!!!!!!
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