農業進化は止まらない

長年、微生物や植物、環境浄化について趣味の範疇で実験や検証を 繰り返してきました。 不思議現象が科学的説明できるようになったり 未だに推測の域を超えない現象も多々ありますので 備忘録的に綴っていこうと思います。

生長促進

ソマチッド栽培で巨大化 vol.3

ソマチッド栽培巨大化.vol.2

の続きです。

<6月28日>


6.28
6.28B

<7月5日> 鉢替えしました。

左:比較        右:ソマチッド区
7.5

ソマチッド区は地植えか大きな鉢に植替えたら2m超える
でしょうね。

ソマチッド栽培研究公開

↑でも書いているように、研究段階の公開中です。

この差を確認したことによって、例えば、ホウレン草等

の野菜の生育と大きさと栄養価を短期間で上げる方法が

みえてきます。

目的は、如何に安価に誰にでも提供できるように!

研究実験続けてみます。



ソマチッドと農業革命の関係

植物が平均よりも耐寒性をもったり力強く育つ場合、

以前の植物ソマチッドの記事

この動画であるような、ソマチッドが豊富に

含まれます。
*他にも多く観察しています。



さて、ソマチッドとは?

色々とネット上では書かれていますが、私も「素材」に対して以前は疑問がありました。

以下のようなことが主に書かれています。

A.ソマチッドは「ケイ素」である。

B.ソマチッドは貝化石にあるカルシウムに含まれている。

C.カルシウムがケイ素に常温核融合された物質に含まれている。

D.植物や貝や動物に含まれているソマチッドは現代ソマチッドで個性があり、
   太古の化石や岩石のソマチッドは強く、現代ソマチッドを活性化させる

  諸々と言われていますね。


私なりに研究、実験した結果、ソマチッドには
◯ケイ素由来ソマチッド
◯カルシウム由来ソマチッド
共生関係にあり、この2つが存在しないと
凄い結果は望めません。

ソマチッドが多いと言われている太古の貝化石の場合、農業されている方はご存じだと思いますが、

作物土壌に混ぜると、根張りもよく強く育ちます。(一般カルシウム資材と比較)

そして、貝化石はカルシウムだけではなく

ケイ素が「珪酸」という形でかなり含まれています。
(素材によって違いますが)

貝化石の「ケイ素」は「珪藻」の核の珪酸が化石化されたもので

貝と一緒に数千年万年も風化されてできたものです。

しかし、貝化石は土壌微生物の多様性や活性度が高ければ、微生物の力を借りて植物にソマチッドを
発現できますが、その条件が難しい土壌も多いです。

そして、貝化石のケイ素=珪藻の化石=珪藻土は、ソマチッドの欠片も発見できず、動植物にも何ら凄い現象も起きません。

ということは「貝化石」でソマチッドを発現させるには、ケイ素が溶けやすいアルカリ側の微生物群で発酵させなければならないが、再現性が難しいことも分かりました。
珪藻由来のケイ素には、ソマチッド活性力がないという意味です。


そこで、噴火由来の真っ白の岩石を発見し、その岩石は

アルミが1%未満しかなく(通常の岩石はアルミが9~17%含まれています)
硬い珪酸(ケイ素)率90%以上で、水には溶けないが、微生物の力で簡単に溶解することを発見。

*微生物の力で化学薬品使わずともケイ素が溶解する岩石は他にもあります。


微生物で溶解させたケイ素由来ソマチッドを植物が吸収すると、ソマチッド様物質が多く含まれます。

しかし、カルシウム由来のソマチッドも同時に存在しなければ、植物も人間も大きな活力源とはなりません。

カルシウムは「石灰岩」「水酸化カルシウム」「炭酸カルシウム」「卵の殻」「貝殻」等々沢山存在しますが、ソマチッドを活性発現させる

為には素材が限定されます。

太古の海にはカルシウムが豊富に含まれていましたが、現在は微々たる量しか存在しません。

よって、石灰岩や化石が豊富な土壌の水が流れる海域で育った貝殻を使う必要があります。

そして、貝殻は化石になるくらいなので分解しません。

直火で焼成しなければ溶解せずソマチッド発現には至らないことも分かりました。

現代の貝殻でも、貝化石のカルシウムでも
よいですが、現代貝殻がカルシウム比率高い
為に結果が安定します。

直火温度もシビアな設定が求められるので非常に面倒ですが。。

例えば、雑草を焼くと草木灰「カリウムとカルシウムの肥料」になり溶解性が高く植物が吸収して元気になることも類似しています。

植物を炭化させるとカルシウムソマチッドは発現しません。

結論(ソマチッド基材)
〇ケイ素ソマチッドはケイ素を微生物で溶解させる。

〇カルシウムソマチッドはカルシウム素材を焼成させる。

この2点が合わさって、はじめて限界突破できるソマチッドの基材が完成します。
*他の微量要素も必要ですがマニアックな元素ミネラルなので割愛します。

さらには、土壌の微生物活性高く「ソマチッド基材」も散布した場合ですが

リン酸→窒素=カリ=カルシウムと、植物の要求量が非常に増しますので、これに気づいて沢山施肥した場合、豊作になります。


DSC01472
↑微生物で溶解させる前の珪酸岩石

DSC01473

↑選定したカルシウム素材をシビアな温度設定で焼成したもの。

これ直接食べると信じられない効果もありますが、活字には残せないので割愛します。


ケイ素溶解発酵
↑珪酸岩石を、太古の腐植土(フルボ酸等)で発酵溶解している写真

*余談ですが、発酵肥料でここまで発酵温度を上げると、多様性失います。
 これはケイ素を微生物で溶解させる目的の温度です。

DSC01474
↑天然水にケイ素/カルシウムソマチッドが溶解している写真
 *この段階では、微生物は熱殺菌されて存在しません。
  (可愛そうですが)
*他の一部の「ケイ素水」のように強アルカリの水酸化ナトリウムで溶解させていません。
  自然の力のみです。


↓次回説明しますが、植物性発酵肥料の菌糸

 これは「ソマチッド基材」を噴霧させ籾殻を発酵中の写真。
 綺麗な雪のような菌糸が全体を覆いながら籾殻に多く含まれる珪酸(ケイ素)と強固なセルロースを分解します。
この菌群は凄い能力ですよ。
 もみがら発酵

 


























収穫量を倍の倍の倍にする方法


上手に剪定すれば、(意外と適当ですけど)

収穫量は倍の倍の倍にはなりますよ。

前回ご紹介した(L)レモンバーベナを剪定してドライハーブにした時
の状態から

剪定前(8月13日)
DSC00969


剪定後(同日)
DSC00971

↓8月31日撮影(18日後
DSC00995
DSC00996

どうです?

この鉢は超回復実験用で大きな鉢に鉢替えした物ですが

7号鉢でも、5月から何度剪定したか覚えていません。

全体的な枝葉の大きさは、鉢の大きさに比例しますので、

植え換え時期がきたら、鉢替えのご紹介します。


次はローズマリーです。

↓はポットの育苗から7号鉢に植替えた時期ですが・・・

DSC00893

↓どうです?剪定でドッシリモサモサ育ってくれます。

DSC01009
この3つは種類が違うのですが、写真のように根元の
枝は、バッサリ切って、下部の風通しよくすれば
蒸れなくてドッシリ育ちます。
(スタンダード仕立て)

背の高い枝の丁芽をカットします。
すると、モサモサ↑の写真のようになります。
*いつか根詰まりして8~9号鉢に鉢替えする時期が来ますが
 将来、庭の垣根にする場合は、高く高く育てるとよいです。

 鉢でずっと楽しむ場合は、モサモサと育て盆栽みたいに
 楽しんで下さい。

横向き、下向きの枝もバッサリ切りながら
好きな形に整えると楽しいですよ。
(自由度高いですので決まりはありません)


注意点
鉢の置き場所は、ここまで株が立派になると、直射日光と
風が当たる場所が大好きな状態です。

夜は、外灯が当たらない場所が理想です。

理由は、植物は夜は太陽光が無い前提で生理活動しています。

夜明るいと生理現象が狂います。

そして、この段階は香りの強度が非常に強いので、春は蝶々、
夏は蛾が葉に卵を産んでしまいます。
外灯が明るいと、夜に蛾が寄ってきやすい

*私は沢山のローズマリーを育てているから誘き寄せている
 部分もあります。
*横に沢山の花があっても蝶々もローズマリーに卵産んでます。
 不思議です。
DSC01000

〇白い綿(蜘蛛の巣のような)
〇黒い斑点の糞が枝や葉、鉢の上にある
〇葉が食べられてる

この3点を発見したら、特に新芽付近に居ますので
除去して下さい。

黒い斑点等が気になったら、シャワーで洗い流して下さい。
*片手で枝を支えて、シャワーを下、横から当てると
 リフレッシュできますよ。


剪定しないと生長が鈍りますので刺激を与えましょう。

観察して可愛がって下さいね