農業進化は止まらない

長年、微生物や植物、環境浄化について趣味の範疇で実験や検証を 繰り返してきました。 不思議現象が科学的説明できるようになったり 未だに推測の域を超えない現象も多々ありますので 備忘録的に綴っていこうと思います。

レモンバーベナ:最高の瞬間とは?


レモンバーベナの香りや生ハーブティーを楽しんで
ますか?

実は・・・・・・

冬前にレモンバーベナの最高の瞬間を楽しむ為に、
時期である春~秋に育てているようなものなんですよ。

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上の葉はごく普通に育って楽しませてくれた葉

下の葉は、冬前のバーベナの葉!

この冬前のバーベナの葉が一年で最も素晴らしい香りと
覚醒能力発揮します。



まずは↓9月の最も大きくなる時期のバーベナ
9.15

新芽がそのまま伸びて枝になって葉も増えますね。
(これも最高の香りですけどね)

さて、冬前とは??
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下葉も新芽に養分与えながら黄色くなり落葉しつつあります。

これの緑の先端部分の葉をドライハーブにする為に
剪定します。
(香りも弱いので、冬支度兼ねての剪定です)
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するとどうでしょう?
*太い枝だけ残してバッサリ切ってます。

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枝から新芽がわんさかと・・・
11.16

この冬前に、剪定した枝から出てきた新芽が、

最高の瞬間です。

葉が薄くて柔らかいので、香り次元も驚きのレベルにアップ
してますよ。

春と違って、冬前は葉ダニ等の被害に合いにくいので

管理の上でも、冬前のバーベナの葉の香りは最高傑作と
いえるでしょう。


ぜひとも、チャレンジして下さい。

ローズマリーの季節です!最高です。


ローズマリー・・・

秋と春(最高温度20~26℃)が続くとスクスク育ちます。

鬱や精神向上・脳神経を〇復 ・やる気スイッチを押す・

認知症への高い効果・・・

素晴らしいハーブですね。

種類が非常に多いですが、

一般の趣味感覚で匂いを比較しますと、どの品種も

「ローズマリーの香り」と答えるくらい特徴がありますね。

但し、敏感な方、脳の反応が分かる方は品種の差に拘るようです。

当然、私も「香り優先」です。

悩むところは、

〇鉢植えに向く品種  〇地植えで大きく育てたい品種

まずは、香り高く鉢植えに向いているローズマリーの写真

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上に伸びないように剪定しつつ養生してますので

果樹のミニチュアみたいで可愛い感じです。

↓しかし、写真のように密集していると、風通しと太陽が
当たらなくなり中が弱ってきますので剪定します。

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↓中の密集している細い枝の根元や虫に食われた枝、
 下向きに生えた枝、育てたい形に整える為の剪定
*枝の根元から切らないと、切った場所から2枝出てきて
 上の写真のようにさらに、こんもり育ちますよ。

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これくらい隙間を作ってあげて、また養生しましょう。

鉢植えの場合、根の限界があるので、葉が多すぎると栄養や
水分が回らなくなります。

収穫した葉は、手で揉んで鼻からタップリ嗅いで下さい。

脳に直行して、脳神経や脳の活性化や精神も向上します。

香りを楽しむお薦めは

1.風呂に浸かりながらorシャワーで上がる前
 (副交感神経が優位に立って落ち着く時に、脳を活性化する
  ローズマリーの香りのギャップが脳に最高であることが実感できます)

2.寝起き(寝ぼけて脳の血流が悪い時に、血流を促してやる気
     が起きます。やる気=現実を良い方向に導きます)

3.悩みが深いとき
 (脳の活性化の為、前向きに捉えることができます)

4.勉強・趣味・運動・試験前
  (IQや偏差値が必ず上がるでしょう)

これが習慣になると、覚醒するかも?


         






収穫量を倍の倍の倍にする方法


上手に剪定すれば、(意外と適当ですけど)

収穫量は倍の倍の倍にはなりますよ。

前回ご紹介した(L)レモンバーベナを剪定してドライハーブにした時
の状態から

剪定前(8月13日)
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剪定後(同日)
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↓8月31日撮影(18日後
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どうです?

この鉢は超回復実験用で大きな鉢に鉢替えした物ですが

7号鉢でも、5月から何度剪定したか覚えていません。

全体的な枝葉の大きさは、鉢の大きさに比例しますので、

植え換え時期がきたら、鉢替えのご紹介します。


次はローズマリーです。

↓はポットの育苗から7号鉢に植替えた時期ですが・・・

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↓どうです?剪定でドッシリモサモサ育ってくれます。

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この3つは種類が違うのですが、写真のように根元の
枝は、バッサリ切って、下部の風通しよくすれば
蒸れなくてドッシリ育ちます。
(スタンダード仕立て)

背の高い枝の丁芽をカットします。
すると、モサモサ↑の写真のようになります。
*いつか根詰まりして8~9号鉢に鉢替えする時期が来ますが
 将来、庭の垣根にする場合は、高く高く育てるとよいです。

 鉢でずっと楽しむ場合は、モサモサと育て盆栽みたいに
 楽しんで下さい。

横向き、下向きの枝もバッサリ切りながら
好きな形に整えると楽しいですよ。
(自由度高いですので決まりはありません)


注意点
鉢の置き場所は、ここまで株が立派になると、直射日光と
風が当たる場所が大好きな状態です。

夜は、外灯が当たらない場所が理想です。

理由は、植物は夜は太陽光が無い前提で生理活動しています。

夜明るいと生理現象が狂います。

そして、この段階は香りの強度が非常に強いので、春は蝶々、
夏は蛾が葉に卵を産んでしまいます。
外灯が明るいと、夜に蛾が寄ってきやすい

*私は沢山のローズマリーを育てているから誘き寄せている
 部分もあります。
*横に沢山の花があっても蝶々もローズマリーに卵産んでます。
 不思議です。
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〇白い綿(蜘蛛の巣のような)
〇黒い斑点の糞が枝や葉、鉢の上にある
〇葉が食べられてる

この3点を発見したら、特に新芽付近に居ますので
除去して下さい。

黒い斑点等が気になったら、シャワーで洗い流して下さい。
*片手で枝を支えて、シャワーを下、横から当てると
 リフレッシュできますよ。


剪定しないと生長が鈍りますので刺激を与えましょう。

観察して可愛がって下さいね