農業進化は止まらない

長年、微生物や植物、環境浄化について趣味の範疇で実験や検証を 繰り返してきました。 不思議現象が科学的説明できるようになったり 未だに推測の域を超えない現象も多々ありますので 備忘録的に綴っていこうと思います。

(重要)ドライハーブ簡単保存方法(レモンバーベナ編)


夏真っ盛りですね。

レモンバーベナはモリモリ育っているかと
思います。
台風対策も兼ねて剪定しました。

この時期に剪定や摘心すると、他の小さな枝葉が育ちやすく、
脇芽も増えて秋口の収穫量増えますよ。
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左と右の(L)レモンバーベナは同じように復活させたのに
凄い生長の差です。
生長促進の再現性と理論を合致できたら農業で役に立てるでしょうね。

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頂芽を摘心し、育って欲しい枝はを残し形を整えます。
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スッキリしました!

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出荷前の苗ですが、育ちすぎたので剪定し、後々に沢山の葉を
付けるように!
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可愛くまとまりました。

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枝ごと流水で洗います。(葉を切ってはいけません)

ここから先の注意点は、絶対に擦らないこと!
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葉を枝からカットし、キッチンペーパーで軽く押さえます。
(強く押さえると、重要な香りがペーパーに移りますので軽く)

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電子レンジに乾いたペーパーを敷いてウエットな葉を置きます。

レンジモードで

800W=70秒以内 → 300W=70~90秒

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写真のように濡れた場所があれば300Wで20秒単位で様子みながら
乾燥させます。

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指で摘まむとパリパリに砕けたら成功。

800Wは最長70秒で止めて下さい。(焦げる場合があります)

最終乾燥はあくまでも300~400Wで調整します。


ここからお約束ごとがあります。

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乾燥させた葉は、絶対に粉砕せず、そのままの形で保存瓶に
入れます。

砕かなければ香りが閉込められた状態をキープします。

香りを楽しむ時に、写真のように割り箸等で
押さえて香りを放出させます。


数回は楽しめるでしょう。

生の活きたレモンバーベナより、香りの効果効能は50%程度まで

落ちますが、市販のドライハーブとは比較になりません。

何せ、本場のフランスやイタリアの輸入物はレンジ強制乾燥させて

おらず、時間が経過しすぎて酸化と成分揮発しています。
(輸入物はハーブティーとしては楽しめます)

自分で育てている訳ですから当たり前ですけど・・・

香りで自分のスペックを上げる目的ですが、

寝る前にハーブティーにすると、穏やかな日々を過ごせるでしょう。

*湿気厳禁
*光で酸化しやすい
*暗い箱の中か冷蔵庫で保管


冬は落葉しますので、ぜひチャレンジして下さい!!












植物DNA巨大化発現?ストレス栽培(レモンバーベナ編)



過去記事紹介の育たない苗

レモンバーベナの秘密


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右側も左側と同じように生長止まったので、幹部5mm残して
剪定したら3方から新芽が育ってきた写真と紹介しました。

↑6月23日の写真です。

8月4日:あれから41日経過後の生長写真がこちらです。
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3方の新芽は摘心せず育ててたら<頂芽優勢>で上に伸びてきて

脇芽も一気に増えてきました。

ストレスシグナル生育法による巨大化(生長速度が早い)
の典型でしょう。

ちなみに、左側の育たない苗は
レモンバーベナが枯れる原因
7月8日に実行した方法


8月4日現在↓

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ごく普通に復活しました。(来年の優良株に)

2000倍くらいの成長速度の違いはありますね。


次は、下の2つは剪定で揃えて立派に双子のように

育った為に試験比較用に使っています。

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右側鉢の背丈が一回り大きくなったのは、自作の液体活性剤散布

によるたった15時間経過だけの差です。

葉の光沢も右がたったの15時間で光り輝くよう変化が
出てきました。

因みに
窒素肥料はことごとく失敗しています。

窒素過剰ストレス耐性を付けたいけど難しいので諦め、

窒素外したストレス活性液に耐性を持たせたら覚醒しました。


植物は耐性を得る為に、あらゆるストレスから克服して
生長します。


熱・強風・水・乾燥・寒さ・富栄養・等々

私はストレス育生も導入しますので2割程度の苗は
克服できず育たなくなります。

が、諦めずに命を絶つ程のストレスを与えたら、

強烈な生命力が発現した例です。

*根だけは触らない方が良いようですね。


レモンバーベナは10月上旬まで旬ですよ。

段ボールに入らない大きさになってきました・・

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植物のDNA発現方法公開(ローズマリー編)





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立性ローズマリー(トスナカブルー)3本あります。

真ん中だけガッシリ逞しく育っていますね。

3本共に同時に挿し木したものです。

両サイドに関しては、育苗ポットから大きな7号鉢に植替え、
人様のところで約2年+秋口まではこの鉢で育つ課程も楽しめるように
と設定しています。

では、真ん中は・・・ 
1.あるDNAを発現させた。
2.両サイドよりも4ヶ月も長く小さな育苗ポットで限界まで育てた。

この2点の差です。

じらしつつ・・2の限界の写真から
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ご存じの方も多いと思いますが、根が限界までパツパツになると

地上部の枝付け根付近から<根>が出てきます。

これを目安に限界と決めて、その根の付いた状態の根元から
切って、挿し木にして増やします。
根が既に生えているし・・

この行為もストレス耐性を付与していると思われます。

では、DNA発現の裏技を公開

8年程前? 植物のヒートショックプロテイン
(熱ショックプロテイン=HSP)を発現させて病害虫に
よる抵抗性を上げる方法と解析結果が公表されました。

イチゴやキュウリ栽培で、お湯散布で病気低減及び
お湯で病原菌死滅で使っている農家さんいらっしゃいます。

全国で強制的に流行れば農薬低減して最高なんだが・・

ん?特許?知的財産権がどこかに存在しているのかは未調査です。

人間と全く同じで、人間も温かいお湯(温泉やミストサウナ)で
体温を上げると、熱ショックによる耐性を得る為に、HSPが
発現し健康や若さに付与する。

前置きで終わりそうなので、方法に移ります。


1.43~45℃のお湯を張りローズマリーを
  苗ごと入れる
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2.頂芽から葉茎部全体を45℃設定のお湯シャワーで洗い流し
  芯まで熱が通るよう流します。
  カウントで1分程度
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3.氷をい沢山入れた冷水を他のバケツに準備
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4.冷水に根部だけ浸けて冷やします。
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5.この間に再度お湯を準備します。
  次は50℃です。
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50℃で、頂芽から葉茎全体を洗い流し、芯まで熱が通るイメージで
しつこくお湯シャワーします。
およそ1分程度。

その後は、土部が冷水で冷えているので温度が下がっています。

これをポットから離して60℃程度のお湯で一気に50℃に戻します。

かれこれ2分は経過しています。

これで終了ですが・・・

取り出した後に、岩石ミネラル水を土に入れて吸わせます。
*ミネラル吸わせなくてもHSP発現します。

冷水の部分は、どの文献にも載っていなかったようなので
オリジナルです。

HSP発現=生長が早まったり大きくなる等の文献も発見できず。

大きくなったのは、
ポットで根が限界まで育てた>微細ミネラル水を吸わせた

ことが要因でしょう。

冷水無くてもHSP発現するようですが、ローズマリーに関しては
結果が物語っております。

試験やっている内に、冷水与えなさいと聞こえたような?(笑)

あ、写真は皆さんに説明用として2回目の作業風景です。

もっと小さい時期4ヶ月前に実施したので1回だけでよさそうです。

*実験段階ですので、HSP発現苗はまだ出荷したことありません。


因みに根部が免疫や抗体の7割を担っているのですが、
人間の腸と同じですね。

私は今まで、うどんこ病等の病気を出したことがありません。

それは、微生物に拘っているからでしょう。

しかし、葉ダニに一気にやられたり幼虫で枯らしたことは
しばしばあります。

現在は、冬に落葉するハーブ  
レモンバーベナの耐寒性を上げる為に、無関係かもしれない
HSPを増やしつつ
耐寒性DNAを発現させる方法を模索中です。

お湯試験は自己責任でお願いします。
終了後に先端がお辞儀していましたが、は翌朝はピンと
立ってました。

前回の記事のように、ローズマリーの葉は酸性にも非常に強く
お湯にも強い感じです。

根だけお湯でも良いという意見もあるようですが、葉、茎部
全体の芯まで温度を通さないと、ダメだと思います。

ローズマリーって、繊細なのかの逞しいのかよく分からない
不思議なハーブです。
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